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2015.08.20東京見物(一)「旅枕」(10) 
番町(純造宅)へ行く前に上野駅で東京全図と題した地図を購入した。厚板のボール紙の表紙には、明治27年3月成、凡2万分ノ1割とあり、続きを読む
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2015.07.16清サン夜行列車に乗る [旅枕](9)
東北本線の時刻表を引っ張り出し下り線に目を通した。現在の時刻は、午後3時だ。仙台へ立寄るには塩釜まで船で行き、塩釜発午後3時55分→仙台4時2 … 続きを読む
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2015.07.02日本三景・松嶋の松化石と三交の松「旅枕」(8)
清サンは松嶋の駐在所の裏に松化石が有ることを小耳に挟んだ。早速行くことにした。そこは観月楼から西へ半町ほどの駐在所の裏にあった。 … 続きを読む
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2015.06.17日本三景・松島の「旅枕」(7)
昨日塩釜港から同船した旅人に、「松島に行くなら是非瑞巌寺(ずいがんじ)を観ておくが良い。」と、色々教示を受けた。その旅人はどうやら仙台の … 続きを読む
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2015.05.16塩竃神社~松島の「旅枕」(6)
黒野村を発って七日目の朝を迎えた清サンは、テンションが揚がっていた。どうしても観ておきたい、塩竃神社に逢えるからだ。駅から西へ歩くと、 … 続きを読む
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2015.05.02仙台 青葉城・広瀬川と芭蕉の足跡「旅枕」(5)
宇都宮発9時52分→仙台着午後6時40分。およそ9時間を掛けて仙台に着いた清サンは、駅前の旅館に宿をとった。途中大きな駅に白河(12時31分着)と … 続きを読む
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2015.02.12日光東照宮「旅枕」(4)
宿の女将さんの勧めで買い求めた冊子『日光山小誌 全』を手にした清サンは、感激した。何かお宝が授かったような気持ちになった。これさえあれ … 続きを読む
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2015.02.12日光東照宮「旅枕」(3)
≪日光案内畧記≫表紙に「定価金壱銭二厘」とあり、表紙共に九頁ほどの小冊子である。 … 続きを読む
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2015.02.05日光東照宮「旅枕」(2)
明治27年初秋、黒野村を出立した清サンは東京・麹町の郷純造邸に一宿した。久しぶりの再会で、ドイツ留学から3年前に帰朝した従兄の郷誠之助や郷 … 続きを読む
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2015.01.20郷清三郎こと清サンの「旅枕」(1)
近所では旅好きの“清サン”と呼ばれていた。 本稿ではそれに倣い“清サン”と記すことにする。 『♪気笛一声新橋を・・』オールドフアンには 懐か … 続きを読む